ダイヤモンドパールリメイクについての自分の所感的な
いやあ発表されましたね、ポケモンDPリメイク。
グラフィックが微妙!とか、なんで外注なんだ!と色々と騒がれてますが、結局は剣盾エキスパンションパスとポケモンLEGENDSの制作でリメイクに回すリソースが足りなくなってしまった故の苦肉の策みたいな所なんじゃないでしょうか。
DSや3DSの様な携帯ゲーム機ならいざ知らず、現行最新世代のゲームはやっぱり開発にお金も時間も人手も掛かってしまうので、新作を作りたいゲーフリ的には仕方なかったのかな~と思ったり。
そもそも剣盾の開発には1,000人のスタッフを動員して3年掛かっているみたいなので、多分LEGENDSにも同じレベルで人材と時間をつぎ込んでるんだろうな。
何が言いたいのよ
多分今回のDPリメイクで一番大事な部分って「ポケモンのHDモデルが沢山追加されたこと」にあるんじゃないかと自分は思っています。
これって結構重要なポイントで、いずれ発売されるであろうBW等のHDリメイクがされていないタイトルのリメイクにも関わってくるんじゃないかなーと勝手に想像したり。
現状のポケモンって3Dモデルが不足していて、剣盾では過去作に登場したポケモンが大量にリストラされてしまっている状態なんですよね、剣盾発表当時に大荒れしていたのを今でも覚えています。
だからDPのリメイクでは今後のシリーズで使えるポケモンの3Dモデルを増やす為に外注という半ば強引な形を取ってでも制作したかったんじゃないかな?と自分は予想してます。
剣盾でやっとけよ!って意見もあるとは思うけど、数百体いるポケモンの3Dモデルを追加して、そのポケモン全ての分の技グラフィックを追加してデータも入れて…という作業を1作品に詰め込むのって普通に考えたら無理だと思うんですよね。
1作品に掛けられるリソースは無限じゃないし、そんな事するならリメイク作品作った方がファンも喜ぶしお金にもなるから。
DS時代のDPをSwitchの剣盾仕様でリメイクするとなると、謎解きを要素の作り直し、立体的なカメラ移動に対応させる為のデザインレベルからのマップ作り直し、オリジナル版で見えなかった部分の作成とめちゃくちゃな手間がかかると思うんですよ。
仮にDPリメイクを剣盾と同じクオリティで出す事になっていたら、LEGENDSの発表が2025年辺りにずれ込んでいたんじゃないかな(もしくはLEGENDS優先でDPリメイクが遅れるか)。
ゲーフリサイドとしては新しいポケモンを作りたい!でも過去作のリメイクをしてモデルを増やさなければいけない!という二択の間で板挟みになった結果取った手段が外部委託だったのかなと思います。
でも正直今回の発表見ていてがっかり感はあったし、これでリメイクを謳うのってどうなの?とは思いました。だってほんとにただ作り直しただけだもんこれ。
だからDPリメイクは「リメイク」として発表したのが良くなくて、「リマスター」として発表すればここまで荒れることも無かったのかな!と思っています。まぁ肝心のDPリメイクについての情報はまだまだ出ていない上に、リマスター作品として発表してもそれはそれで荒れていたと思うので結果論でしかありませんが。
色々文句みたいな事も言いましたが、自分はDPリメイクがすっごく楽しみです。
今後の情報公開が待ちきれないな…
デカいマウスパッドを買え、というお話
どうも、さくちちです
汗っかきおじさんなので、手首や腕が汗で机にひっつかないようにAmazonでドデカいマウスパッドを2枚購入しました
一つ目はパッケージの主張が強すぎるエレコムの超大判マウスパッドで、サイズは幅600×奥行297。
このサイズで価格は1,000円程とコスパは最高だし、厚みがあってすこしフワフワしているタイプなので手首への負荷も軽減できて大変Good。
ゲーム用途には多分微妙かもしれませんが、オフィスユースでは最高のマウスパッドだと思います。
二つ目は知る人ぞ知るメーカー、Spigenの超大判マウスパッド。サイズは幅900×奥行310の超横長サイズ。
Spigen、スマホケースメーカーってイメージが強かったんですが、マウスパッドも作ってたんですね(執筆時点(9/7)では売り切れちゃってるけど)。
こちらのマウスパッドはザラザラ系の素材で、止まるというよりスイーッと滑る感じのマウスパッドですね、値段は1,800円くらい。
さっそく2枚とも設置してみた
自分の環境はL字デスクかつ、両側にPCを設置しているので一枚じゃ足りなかったんで二枚購入したんですが、もうこれが捗りまくってヤバイ。
腕は当然机にひっつかないし、マウスはどこで動かしてもいいし、多少飲み物こぼしても吸収してくれるし、汚くなってもどうせ安物なので替えが効くし…etc
マジで得しかないので、同じような悩みを抱えている汗っかきさんは今すぐ購入して快適PCライフを送りましょう
っていう謎ダイレクトマーケティング記事でした。
自室にエアコンがないって辛いのよ…
Zen3を見越したパーツでPCを復活させました
前回のPC破壊編はこちら↓
どうも、さくちちです
3年程お世話になったGIGABYTEのB450マザーを破壊してしまったので、破壊したその日に慌てて代わりのマザーボードを発注しました
今回購入したのは「ASUS TUF GAMING X570-PLUS」です
X570チップセットを採用し、12+2のフェーズ数とDr.MOSを採用していながら、価格は22,000円程の超高コスパのマザーボードです。
SATAポートも無駄に8ポートもあり、拡張性も最高。
自分はZen3でCPUの買い替えを行うつもりだったので、引き続き使用できるX570を選びました。
個人的にはTUF GAMINGのデザインってあまり好きじゃないんですけど、物はめちゃくちゃ良いですね…
CPU電源のピンも8+4で12ピンあるので、Ryzen9みたいなハイエンドCPUの使用も考慮されてるんじゃないかな
Biosの設定項目も多いし、自作PC初心者の方から上級者の方まで、幅広くおすすめできるマザーボードなんじゃないでしょうか(知らんけど
という日記でした。
TUF GAMING X570-PLUS、大変良いマザーボードなのでおすすめです。
更新を考えている方はぜひ選択肢に入れてみてはいかがでしょうか!
それではそれでは。
BIOSTARのNVMeSSDを買ってみたよ!「BIOSTAR M700-256GB」
どうも、さくちちです。
パソコン工房でRTX2060 Superを買った時にキャンペーンで3,000円分の割引券を貰ったので、お店をぶらーっと覗いてきました。
元々はRealforceでも買ってやろうかと思っていたんですが、欲しかったモデル(テンキーレス、APC無し、レーザー、ブラック)が売り切れていたので、代わりにSSDを買ってきました。
今回購入したのはこちらの「BIOSTAR M700-256GB」!NVMe接続に対応した、エントリー向けのM.2SSDです!
BIOSTARと言えばマザーボードメーカーのイメージが強かったんですけど、SSDも作ってたんですね…
パソコン工房で 在庫限りの激安価格で売られていたので、3,000円割引券を叩きつけて購入。
【お買得SSD】一部在庫切れが出ておりますが、お買得SSDを一覧でどーぞ。 pic.twitter.com/NFpxKJAVWo
— パソコン工房 秋葉原BUYMORE店 (@TThonten) January 7, 2020
割引後の価格は、なんと税込み718円!いやぁ、我ながら良い買い物をした…
現在の自分のPCのストレージはSanDisk製の容量120GBのSSDなので、システムストレージくらいはNVMeの高速なM.2SSDに置き換えたいと思っていたんですよね…
ネットでこの商品を調べたとき、まともなレビュー記事が全く出てこなくて購入するか少し悩んだのは秘密
エントリークラス向けの商品なので、内容物はめちゃくちゃシンプル。本体と説明書しか入ってません。
SSDをM.2スロットに潜影蛇手。ヒートシンクは付けてません(固定用のナットをなくしちゃった)。
それまで使用していたSanDisk製のSATASSDとの速度比較はこんな感じ。
NVMeSSDの中では低速な部類に入るとは思いますが、それでもかなり高速ですね。
動画編集などを全くしないので、メリットを感じる事は少ないかもしれませんが、まぁ自己満足の世界ということで…
後、NVMeSSDを使う時にはヒートシンクはあった方がいいですね。ハードに扱うと結構発熱します。
自分の場合はOS用システムドライブとしてのみ運用するつもりなので、あまり温度については気にしてませんが。
ということで、今回はSSD買っちゃったよ日記でした。
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ではでは~